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初めての転職、そのとき感じた不安と期待

こんにちは☺

転職を考えたとき、また転職活動を実際に始めたとき、あなたはどんなことを感じると思いますか?

本日は初めての転職で私が感じていた不安と期待についてざっくりお話したいと思います

私なりの不安の解消法やどう向き合っていたのかは、別の投稿で詳しくお話したいと思っています

転職を考えたきっかけや転職を決意した時の状況については、他の投稿でお話していますので

あわせてお読みいただけたら嬉しいです!

目次

転職活動をスタートしても、必ずしも仕事が見つかるとは限りません

履歴書を書いて提出したり、面接を受けたりと転職活動には時間を要すると共に、採用されるのか、という精神的な不安も生まれてきます

仕事が見つからなかったらどうしよう、自分には何も出来ることないのかな・・・など不安や自分を責めてしまうような感情になってしまう時もあるかもしれません

たとえ入社した会社がどれだけ良くても、一緒に働いていく同僚・上司との人間関係が悪いと、ストレスが溜まりますよね

仕事が分からなくても聞きづらくなってしまう、居心地が悪くストレスが溜まってしまうなど、

職場の人間関係は働き続ける上でとても大切ですが、

入社してからでないと本当の人間関係の良し悪しは分からないのが不安要素の一つです

会社に提出する書類はもちろん、引越しを伴う転職ならば

引越準備だけでなく、役所手続き、クレジットカードなどの住所変更、ライフライン手続きなど

意外とやらなくはいけないことが多いです

手間や用意するのに時間がかかる場合もあるので、間に合うのか・・・という焦りや不安も出てきてしまうかもしれません

転職への不安もありますが、転職を決意したきっかけには期待があるはずです

私の場合、前の職場では残業が多く、平日は帰宅してお風呂に入り寝るだけ、休みの日はずっと寝てしまうような生活をしていました

そんな生活を脱却したいという思いが転職を目指したきっかけの一つでした

転職をすればワークライフバランスが良くなるとは限りませんが、それでも仕事と自分の時間の両方を充実させたいという思いが、転職へのモチベーションに繋がっていました

新しいことを覚える、新しいことをやってみるというのは自分に出来るだろうかと考えてしまうかもしれませんが、

新たな可能性を見つけられるような気がしてわくわくしました

転職活動中はこの先どうなるんだろうという不安を抱えてしまうかもしれません

私自身、転職活動を始めたものの、転職先は決まるのか・次の職場ではうまくやっていけるのか・手続き関係は漏れなく出来ているだろうかと不安になることもありました

しかし、転職した未来を想像することが力となり前に進むことが出来ました

不安も向き合い方で小さくなったり、なくすことも出来ます(不安の向き合い方や解消方法については別の投稿で)

転職をした今では、あのとき頑張って良かったと思っています

転職をする上で不安はつきもの

しかし、なぜ転職を決意したのか思い出した時、期待が不安を上回り、転職にもより力が入って来るのではないでしょうか

転職活動中は不安やつらいと感じることもあるかもしれませんが、

いつかあの時頑張って良かったと思う日が来るはずです!

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この記事を書いた人

ご覧頂きありがとうございます。
経験した転職について発信し、こういう考えもあるんだな~と少しでも参考になれたら嬉しいです。

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